A6コード (Aシックス) の押さえ方13通り・指板図・構成音

A6(Aシックス)のギターコードの押さえ方・指板図・構成音

A6コード (Aシックス) の押さえ方をギターの指板図で13通り紹介しています。A6の構成音の解説とA6のコードトーン表(指板上の音の配置)の掲載もしていますので、ぜひコード学習の参考にしてください。

ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:ケンタトニック(稲垣健太) ギター歴 31年 ドラム歴 10年
中学2年の時にギターを、高校1年の時にドラムを始め、ヤマハ音楽教室のアコースティックギターコースに5年、ドラムコースに5年に通う。2023年からESPギタークラフトアカデミーでギター製作の技術を学ぶ。2026年より同校のアシスタント講師として勤務。日々プロ視点で楽器の構造やメンテナンスに携わる。基本形から省略形、転回形、コードトーン、構成音など、ギターコードのあらゆる情報を網羅し、日本一のコード辞典サイトを目指している。 ギター製作風景はYouTubeで公開中→@GuitarConcierge
著書:基本だけで終わりたくない人のギターコードブック: 4つのコードで対応力をつける
ギターコードを"覚える"から"見つける"に変えるコードトーンブック

A6(Aシックス)コードとは

  • Aメジャーの三和音に、長6度(メジャーシックス)の音を加えた四和音のコード
  • A6の読み方は「Aシックス」、または「Aシックスス」
  • A6コードはメジャートライアドに長6度を加えた「メジャー系」のコード
  • ルート音のA(ラ)から見て長6度はF♯(ファ♯)
  • 構成音は「ルート・長3度・完全5度・長6度 (R・M3・P5・M6)」
コード名 ルート音 長3度 完全5度 –
Aメジャー A C♯ E –
コード名 ルート音 長3度 完全5度 長6度
A6 A C♯ E F♯

A6コードの指板図一覧

▶ギターコード表の見方

  • A6のローコードの指板図
  • A6のローコードの指板図(完全5度を省略した押さえ方)
  • A6のローコードの指板図
  • A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする5度を省略した押さえ方)
  • ギターのA6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(4弦7フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(4弦7フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(5弦12フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(5弦12フレットをルート音とする押さえ方)
  • A6のハイコードの指板図(5弦12フレットをルート音とする押さえ方)

▶ ギターコード一覧

▶ギターコード表の見方

A6のコードトーン表(指板上の構成音の配置)

A6(Aシックス)のコードトーン表

※コードトーン:三和音、四和音のコードの構成音

▶ ◯6の構成音
指板上の音の配置一覧

ローコードの押さえ方

  • ローコード(オープンコード):開放弦を含む押さえ方
  • ハイコード:開放弦を含まない押さえ方

ローコード①

1〜4弦は人差し指でセーハ
5弦は開放弦(弦を押さえない)
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

A6のローコードの指板図

ローコード②

セーハを使わないローコード
1、5弦は開放弦(弦を押さえない)
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

A6のローコードの指板図

ローコード③

完全5度(Eの音)を省略した押さえ方

A6のローコードの指板図(完全5度を省略した押さえ方)

ハイコードの押さえ方

6弦ルート①

■6弦5フレットをルート音とする押さえ方
1弦は人差し指の付け根あたりで軽く触れてミュート
5弦は中指の腹で軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)

6弦ルート②

■6弦5フレットをルート音とする押さえ方
1、2弦は人差し指の第一関節あたりで軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)

6弦ルート③

■6弦5フレットをルート音とする押さえ方
完全5度(Eの音)を省略した押さえ方
1弦は人差し指の付け根あたりで軽く触れてミュート
5弦は人差し指の腹で軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする5度を省略した押さえ方)

6弦ルート④

■6弦5フレットをルート音とする押さえ方
完全5度(Eの音)を省略した押さえ方
1〜3弦は人差し指でセーハ
5弦は小指の腹で軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)

6弦ルート⑤

■6弦5フレットをルート音とする押さえ方
E6のローコードの押さえ方に6弦の押弦を加える
6弦は親指で押さえる

ギターのA6のハイコードの指板図(6弦5フレットをルート音とする押さえ方)

5弦ルート①

■5弦12フレットをルート音とする押さえ方
完全5度(Eの音)を省略した押さえ方
1弦は人差し指の腹あたりで軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート
※押さえ方はC6のローコードの形

A6のハイコードの指板図(5弦12フレットをルート音とする押さえ方)

5弦ルート②

■5弦12フレットをルート音とする押さえ方
3、4弦を人差し指でセーハ
2弦は人差し指の第一関節あたりで軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(5弦12フレットをルート音とする押さえ方)

5弦ルート③

■5弦12フレットをルート音とする押さえ方
1弦は人差し指の第一関節あたりで軽く触れてミュート
6弦は中指の先で軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(5弦12フレットをルート音とする押さえ方)

4弦ルート①

■4弦7フレットをルート音とする押さえ方
2〜4弦を人差し指でセーハ
5弦は人差し指の先で、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート
または、押弦していない中指で5、6弦をミュート

A6のハイコードの指板図(4弦7フレットをルート音とする押さえ方)

4弦ルート②

■4弦7フレットをルート音とする押さえ方
完全5度(Eの音)を省略した押さえ方
5、6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

A6のハイコードの指板図(4弦7フレットをルート音とする押さえ方)

A6(omit5)= F♯m(第一転回形)
この押さえ方は、AとF♯のどちらをルート音とするかでコード名が変わる
2弦7フレットのF♯をルート音とするときはF♯mの第一転回形となる

A6から5度を省略したA6(omit5)の構成音(A/ルート音・C♯/長3度・F♯/長6度)と
F♯mの構成音(F♯/ルート音・A/短3度・C♯/完全5度)は同じ

※omit(オミット)は「抜く」「省略する」という意味
※omit5=5度の音を抜く

コード名 ルート音 長3度 完全5度 長6度
A6(omit5) A
ラ
C♯
ド♯
– F♯
ファ♯
コード名 ルート音 短3度 完全5度 –
F♯m
(第一転回形)
F♯
ファ♯
A
ラ
C♯
ド♯
–
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▶ギターコード表の見方

A6コードの構成音

度数 ルート音 長3度 完全5度 長6度
構成音 A
ラ
C♯
ド♯
E
ミ
F♯
ファ♯

A6コードの構成音を五線譜で表記

A6コードの構成音を鍵盤で表記

度数表記の読み方
R
(P1)
ルート音
(完全1度)
- -
M2 長2度 m2 短2度
M3 長3度 m3 短3度
P4 完全4度 - -
♯4 増4度 - -
P5 完全5度 - -
♯5 増5度 ♭5 減5度
M6 長6度 m6 短6度
M7 長7度 m7 短7度
- - ♭♭7 減7度
P8 完全8度 - -
M9 長9度 - -
♯9 増9度 ♭9 短9度
P11 完全11度 - -
♯11 増11度 - -
M13 長13度 ♭13 短13度

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6(シックス)コード一覧

m6(マイナーシックス)コード一覧

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