ヤマハ音楽教室のアコースティックギターコースに5年、ドラムコースに5年に通う。シアーミュージックのボイトレに4年、話し方コースに3年通う。2023年からESPギタークラフトアカデミーでギター製作の技術を学ぶ。2026年より同校のアシスタント講師として勤務。日々プロ視点で楽器の構造やメンテナンスに携わる。これらの知見を活かし、単なるユーザー目線ではない「技術者・指導者目線」での教室選びを提案しています。
ギター製作風景はYouTubeで公開中→@GuitarConcierge
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ダフネブルーとは
ダフネブルー(Daphne-Blue)は、ギターやベースの塗装に用いられる、水色の名称。Fenderのストラトキャスターが広く知られているが、他のモデルや他のメーカーでも使われている。16進数のカラーコードは『#98c6c3』。
ソニックブルーと比較すると、ダフネブルーの方がやや濃い色味となっている。
こちらがダフネブルー。
こちらがソニックブルー。やや白みがかった水色。
1960年から存在するFenderのカスタムカラーチャートにはすでに掲載されていたという、歴史あるカラーの一つ。当時は5%の追加料金でオーダー可能となっていた。
※初めて公式にカラーチャートが発表されたのは1961年7月
1965年のカラーチャートでは注文の少ないカラーが廃止されることとなり、ブルー系ではダフネブルーの代わりにブルーアイス・メタリックが追加された。
下記は1961年のカラーチャート
現在のカラーチャートでは「04」で掲載されている。
1965年製のFender Mustang Daphne Blue。
ダフネブルーの由来
当時のFenderではデュポン社の車用塗料を使用していたことが知られているが、このダフネブルーは1958年型のキャデラックのボディカラーが元になっている。
こちらは1958年当時のキャラデラックのカラーシート。「Daphne Blue」という名称もキャデラックのカラー名だったようだ。
ダフネブルーのギター
Fender MIJ Traditional '70s Stratocaster

Fender MIJ Traditional '60s Telecaster

ギターやベース以外にも、Fender公式の様々なアイテムでダフネブルーのカラーリングの製品が発売されている。
ウクレレ
カポ

シールドケーブル
ピック




















