ギタークラフト

ボディのバフがけ(仕上げバフ)&ペグの取り付け:ギタークラフト学校日誌(36)

今日の講義は配線について。1作目は1ピックアップのシンプルな構成なので、まだ理解はしやすいです。

実習は仕上げバフとペグの取り付け。

仕上げバフでボディがピッカピカになりました。黒の塗装は傷が目立つので、仕上げバフも念入りに(仕上げの仕上げは先生にやってもらいましたが…)

ブッシュが3分の2くらい入るペグ穴をスクリーマーで広げた状態です。この後は、6弦のブッシュのように、あて木をして玄能で打ち込みます。

全ブッシュを打ち込んでいきました。

次はペグを横一直線になるように並べていきます。ここでペグの位置決めをするので、慎重に調整します。ペグをボディ側に寄せた状態にして、スケールを当ててまっすぐに。

ペグの位置が決まったら、ペグのビス穴(ペグ同士の間の穴)に千枚通しで目打ち(穴あけの印となる小さな凹みを作る)をします。この目打ちが意外と難しい。ビス穴の中心に目打ちしないといけないし、ペグをまだ固定していないのでちょっと指で当たると位置がズレてしまいます。目打ちは綺麗にできたので、次はハンドドリルでビス穴を開けていきます。

今日はここまで。明日はペグの取り付けの続きから。

ABOUT ME
稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
高校1年生の時にドラムを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
39歳からボイトレに通い始める
42歳でギタークラフトを始める
└2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
└ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中
└ギター製作の経験をほぼ毎日日記で更新
ギタークラフト製作日記

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2020年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目:
Stand-Alone
ギタークラフトアカデミー第3作目:
Thin-Marauder


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

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