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中学2年の時にギターをはじめ、学生時代は軽音楽部でバンド活動に没頭し、卒業後はCDショップで働きながら多様な音楽に触れる。現在はWebディレクションの仕事をしながら、ESPギタークラフトアカデミーに通いギター製作の専門知識・技術を学んでいる。
◯7 (13)の構成音
◯7 (13)コードの指板上の音の配置を一覧でご覧いただけます。
※コードトーン:三和音、四和音のコードの構成音
※テンション(テンションノート):コードトーン以外の9度・11度・13度の音
◯7 (13)コードの構成音
ルート音 (R)長3度 (M3)完全5度 (P5)短7度 (m7)長13度 (M13)
↓7 (13)コードの解説とコード一覧はこちら
◯7 (13) コード一覧 / 指板図・押さえ方解説
C7 (13)
C7(13)コードの押さえ方13通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説C7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で13通り紹介しています。Cをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...
C♯7 (13)
C♯7(13) = D♭7(13) コードの押さえ方13通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説C♯7(13)とは
C♯7(13)は、ドミナントセブンス(セブンスコード)のC♯7に長13度の音を加えたテンションコード。
ルート音...
D7 (13)
D7(13)コードの押さえ方14通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説D7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で14通り紹介しています。Dをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...
D♯7 (13)
D♯7(13)=E♭♯7(13)コードの押さえ方12通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説D♯7(13) - Dセブンス・サーティーンスとは
D♯7(13)は、ドミナントセブンス(セブンスコード)のD♯7に長13度の音を加え...
E7 (13)
E7(13)コードの押さえ方14通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説E7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で14通り紹介しています。Eをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...
F7 (13)
F7(13)コードの押さえ方14通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説F7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で15通り紹介しています。Fをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...
F♯7 (13)
F♯7(13) =G♭7(13)コードの押さえ方14通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説F♯7(13) - F♯セブンス・サーティーンスとは
F♯7(13)は、ドミナントセブンス(セブンスコード)のF♯7に長13度の音を加...
G7 (13)
G7(13)コードの押さえ方14通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説G7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で14通り紹介しています。Gをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...
G♯7 (13)
G♯7(13) =A♭7(13)コードの押さえ方13通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説G♯7(13) - G♯セブンス・サーティーンスとは
G♯7(13)は、ドミナントセブンス(セブンスコード)のG♯7に長13度の音を加...
A7 (13)
A7(13)コードの押さえ方15通り・指板図・構成音A7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で15通り紹介しています。Aをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...
A♯7 (13)
A♯7(13)=B♭7(13)コードの押さえ方15通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説A♯7(13) - A♯セブンス・サーティーンスとは
A♯7(13)は、ドミナントセブンス(セブンスコード)のA♯7に長13度の音を加...
B7 (13)
B7(13)コードの押さえ方13通り、指板図(基本形・転回形)、構成音の解説B7(13)コードの押さえ方をギターの指板図で15通り紹介しています。Bをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の...