7 (セブンス)

A7コード (Aセブンス) の押さえ方28通り・指板図・構成音

A7コード (Aセブンス) の押さえ方をギターの指板図で28通り紹介しています。Aをルート音とした基本形に加え、ルート音以外が最低音になる転回形の指板図も掲載しています。

ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:稲垣 健太 Kenta Inagaki
(ケンタトニック)
ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)2023年入学 ギター歴25年 ドラム歴10年
中学2年の時にギターをはじめ、学生時代は軽音楽部でバンド活動に没頭し、卒業後はCDショップで働きながら多様な音楽に触れる。現在はWebディレクションの仕事をしながら、ESPギタークラフトアカデミーに通いギター製作の専門知識・技術を学んでいる。

A7コード(Aセブンス)とは

  • 読み方:エー・セブンス / エー・セブン
  • A7は、三和音のAメジャーに短7度(マイナー7th)の音を足した四和音コード
  • ルート音のAから見て短7度はG
    ※短7度:ルート音から数えて半音10個分の距離にある音
  • 短7度(マイナー7th)の音を足すが、コード名は「Am7」ではなく「A7」と書く
    (Aマイナーに短7度を足したAm7と区別するため)
  • A7のように、長三和音(メジャーコード)に短7度を加えたコードをドミナントセブンス、または属七の和音(ぞくしちのわおん)と呼ぶ
  • A7は構成音の長3度Cと短7度Gの関係が「トライトーン(三全音)」と呼ばれる不安定な増4度(減5度)の音程になるため、Amaj7にはない緊張感が生まれる
  • 構成音は「ルート・長3度・完全5度・短7度(R・M3・P5・m7)」

※トライトーン
全音3つ(半音6つ)の音程のことで「三全音」とも呼ぶ。
度数で数えると増4度(減5度)の音程。
不安定な不協和音を生み出す音程で、A7のようなドミナントセブンスに含まれる。

Amaj7とA7の違い

  • Amaj7とA7は、7度の音が長7度(メジャー7th)短7度(マイナー7th)かが異なる
  • Amaj7
    Aメジャートライアド=A・C・Eに長7度のG♯を足したコード
  • A7
    Aメジャートライアド=A・C・Eに短7度のGを足したコード
コード名ルート音長3度完全5度長7度
Amaj7ACEG
コード名ルート音長3度完全5度短7度
A7ACEG

A7(Aセブンス)コードの指板図一覧

※画像クリックでコードの解説と
実際の押さえ方の写真を見られます

ギターコード表の見方

  • ギターのA7コードのローコードの指板図
  • ギターのA7コードのローコードの指板図"
  • ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットのハイコード)
  • ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットのハイコード)
  • ギターのA7コードの押さえ方の写真(6弦5フレットのハイコード)
  • ギターのA7コードの押さえ方の写真(6弦5フレットのハイコード)
  • ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットのハイコードの省略形)
  • ギターのA7コードの押さえ方の写真(4弦7フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのA7コードの押さえ方の写真(4弦7フレットをルート音とするハイコード)
  • ギターのA7コードの指板図(5弦12フレットをルート音とするハイコード)

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

全国のギター教室を地域別に紹介しています。レッスン料金の安さ・特徴が一目でわかる比較表や、最寄りの教室が探しやすい地図などから、自分に合ったギター教室を探せます。

A7(Aセブンス)コードの指板図一覧(転回形)

  • 転回形:ルート音以外が最低音となるコードの押さえ方
  • 基本形:ルート音が最低音となる形
  • 第一転回形第三音を最低音に置いた形
  • 第二転回形第五音を最低音に置いた形
  • 第三転回形第七音を最低音に置いた形

第一転回形

  • ギターのAセブンスコードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)
    第一転回形③ (3弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)
    第一転回形④ (3弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(1弦5フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)
    第一転回形⑥ (1弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)
    第一転回形① (4弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)
    第一転回形② (4弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのA7コードの指板図(2弦6フレットをルート音とするハイコードの第三転回形)
    第一転回形⑤ (2弦ルート)
    の響きを聴く

第二転回形

  • ギターのA7コードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコードの第二転回形
    第二転回形④ (3弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのA7コードの指板図(4弦3フレットをルート音とするハイコードの第二転回形)
    第二転回形② (4弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード・第二転回形)
    第二転回形③ (4弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(2弦10フレットをルート音とするハイコード・第二転回形)
    第二転回形⑤ (2弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(5弦12フレットをルート音とするハイコード・第二転回形)
    第二転回形① (5弦ルート)
    の響きを聴く

第三転回形

  • ギターのAセブンスコードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)
    第三転回形① (3弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(1弦5フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)
    第三転回形④ (1弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(2弦10フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)
    第三転回形② (2弦ルート)
    の響きを聴く

  • ギターのAセブンスコードの指板図(2弦10フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)
    第三転回形③ (2弦ルート)
    の響きを聴く

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

A7(Aセブンス)のコードトーン表(指板上の構成音の配置)

A7(Aセブンス)のコードトーン表

※コードトーン:三和音、四和音のコードの構成音

▶ ◯7の構成音
指板上の音の配置一覧

ローコードの押さえ方

  • ローコード(オープンコード):開放弦を含む押さえ方
  • ハイコード:開放弦を含まない押さえ方

ローコード①

1弦、3弦、5弦は開放弦(弦を押さえない)
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのA7コードのローコードの指板図 ギターのA7コードのローコードの押さえ方の写真

ローコード②

4弦は開放弦
1、2弦は押弦していない人差し指で軽く触れてミュート

ギターのA7コードのローコードの指板図"

ハイコードの押さえ方

6弦ルート①

6弦5フレットをルート音とするハイコード
5フレットの1〜6弦を人指し指でセーハ
(セーハ…1本の指で複数弦を同時に押さえる)

ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットのハイコード) ギターのA7コードの押さえ方の写真(6弦5フレットのハイコード)

6弦ルート②

6弦5フレットをルート音とするハイコード
6弦ルート①に2弦8フレットの押弦を加えた押さえ方

ギターのA7コードの押さえ方の写真(6弦5フレットのハイコード)

6弦ルート③

6弦5フレットをルート音とするハイコード
6弦ルート①から1弦と4弦の押弦を省略した押さえ方
1弦は第二関節あたりで軽く触れてミュート
4弦は薬指の腹で軽く触れてミュート

ギターのA7コードの押さえ方の写真(6弦5フレットのハイコード)

6弦ルート④

6弦5フレットをルート音とするハイコード
6弦ルート①の押さえ方を省略した形
(ジャズでよく使われる押さえ方)
2〜4弦を人差し指でセーハしつつ、人差し指の第二関節あたりで1弦をミュート
5弦は中指の腹あたりでミュート

ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットのハイコードの省略形) ギターのA7コードの押さえ方の写真(6弦5フレットのハイコードの省略形)

6弦ルート⑤

6弦5フレットをルート音とするハイコード
4、5弦は中指の腹あたりで軽く触れてミュート

ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットのハイコード)

6弦ルート⑥

6弦5フレットをルート音とするハイコード
5弦は小指の腹で軽く触れてミュート

ギターのA7コードの指板図(6弦5フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート①

5弦12フレットをルート音とするハイコード
人差し指を少し倒し気味に押さえて1弦をミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート
押さえる形はC7のローコードと同じ

ギターのA7コードの指板図(5弦12フレットをルート音とするハイコード) ギターのA7コードの押さえ方の写真(5弦12フレットをルート音とするハイコード)

5弦ルート②

5弦12フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の腹軽く触れてミュート
6弦は(可能であれば)小指の先で、または親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのA7コードの指板図(5弦12フレットをルート音とするハイコード)

4弦ルート①

4弦7フレットをルート音とするハイコード
5弦は人差し指の先で軽く触れてミュートし、6弦は鳴らさないように弾く
中指、薬指、小指の押さえ方はD7のローコードの形

ギターのA7コードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード) ギターのA7コードの押さえ方の写真(4弦7フレットをルート音とするハイコード)

4弦ルート②

4弦7フレットをルート音とするハイコード
5弦は薬指の先で軽く触れてミュート
6弦は鳴らないように弾く
(または5、6弦を親指で軽く触れてミュート)
※完全5度のEの音を省略した押さえ方

ギターのA7コードの押さえ方の写真(4弦7フレットをルート音とするハイコード)

4弦ルート③

4弦7フレットをルート音とするハイコード
5弦は小指の先で軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート、または鳴らないように弾く
(6弦5フレットはルート音のAなので親指で押弦しても構わない)

ギターのA7コードの押さえ方の写真(4弦7フレットをルート音とするハイコード)

A7(Aセブンス)の第一転回形

最低音はC♯だが、ルート音をAとするA7の転回形コード
C♯はルート音のAから見て長3度の音なので第一転回形となる

  • 転回形:ルート音以外が最低音となるコードの押さえ方
  • 基本形:ルート音が最低音となる形
  • 第一転回形第三音を最低音に置いた形
  • 第二転回形第五音を最低音に置いた形
  • 第三転回形第七音を最低音に置いた形

第一転回形① (4弦ルート)

4弦7フレットをルート音とするハイコード
1、2弦は人差し指の第一関節と第二関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)

A7の第一転回形① (4弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第一転回形② (4弦ルート)

4弦7フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の付け根あたりで軽く触れてミュート
5弦は薬指の腹で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)

A7の第一転回形② (4弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第一転回形③ (3弦ルート)

3弦2フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の第一関節あたりで軽く触れてミュート
6弦は中指の先で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)

A7の第一転回形③ (3弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第一転回形④ (3弦ルート)

3弦2フレットをルート音とするハイコード
4弦は薬指の腹で軽く触れてミュート
6弦は薬指の先で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)

A7の第一転回形④ (3弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第一転回形⑤ (2弦ルート)

2弦10フレットをルート音とするハイコード
5弦と6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのA7コードの指板図(2弦6フレットをルート音とするハイコードの第三転回形) ギターのA7コードの押さえ方の写真(2弦10フレットをルート音とするハイコード)

A7の第一転回形⑤ (2弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第一転回形⑥ (1弦ルート)

1弦5フレットをルート音とするハイコード
3弦は人差し指、または中指の腹あたりで軽く触れてミュート
6弦は人差し指の先で、または親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(1弦5フレットをルート音とするハイコード・第一転回形)

A7の第一転回形⑥ (1弦ルート)のギターコードの響きを聴く

A7(Aセブンス)の第二転回形

最低音はEだが、ルート音をAとするA7の転回形コード
Eはルート音のAから見て完全5度の音なので第二転回形となる

第二転回形① (5弦ルート)

5弦12フレットをルート音とするハイコード
1、2弦は人差し指の第一関節と第二関節あたりで軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(5弦12フレットをルート音とするハイコード・第二転回形)

A7の第二転回形① (5弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第二転回形② (4弦ルート)

4弦7フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の付け根あたりでミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのA7コードの指板図(4弦3フレットをルート音とするハイコードの第二転回形) ギターのA7コードの押さえ方の写真(4弦7フレットをルート音とするハイコード)

A7の第二転回形② (4弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第二転回形③ (4弦ルート)

4弦7フレットをルート音とするハイコード
4、5弦は人差し指でセーハ
3弦は人差し指の第一関節あたりで軽く触れてミュート
6弦は人差し指の先で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(4弦7フレットをルート音とするハイコード・第二転回形)

A7の第二転回形③ (4弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第二転回形④ (3弦ルート)

5弦は人差し指の先で軽く触れてミュート
6弦は鳴らさないように弾く、または押弦していない薬指で軽く触れてミュート
(5弦開放弦はルート音のAなので鳴っても構わない)

ギターのA7コードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコードの第二転回形 ギターのA7コードの押さえ方の写真(3弦2フレットをルート音とするハイコード)

A7の第二転回形④ (3弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第二転回形⑤ (2弦ルート)

2弦10フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の腹で軽く触れてミュート
5弦は薬指の腹で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(2弦10フレットをルート音とするハイコード・第二転回形)

A7の第二転回形⑤ (2弦ルート)のギターコードの響きを聴く

A7(Aセブンス)の第三転回形

最低音はGだが、ルート音をAとするA7の転回形コード
Gはルート音のAから見て短7度の音なので第三転回形となる

第三転回形① (3弦ルート)

3弦2フレットをルート音とするハイコード
人差し指は3、4弦2フレットをセーハしつつ、
1、2弦を第一関節と第二関節の間あたりで軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(3弦2フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)

A7の第三転回形① (3弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第三転回形② (2弦ルート)

1弦は人差し指の第二関節あたりで軽く触れてミュート
6弦は親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(2弦10フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)

A7の第三転回形② (2弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第三転回形③ (2弦ルート)

2弦10フレットをルート音とするハイコード
1弦は人差し指の第一関節あたり、または薬指の腹で軽く触れてミュート
6弦は人差し指の先、または親指の腹で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(2弦10フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)

A7の第三転回形③ (2弦ルート)のギターコードの響きを聴く

第三転回形④ (1弦ルート)

1弦5フレットをルート音とするハイコード
6弦ルート①から5、6弦の押弦を省略した押さえ方
1〜4弦を人差し指でセーハ
5弦は人差し指の先で軽く触れてミュート
6弦は鳴らないように弾く、または押弦していない薬指の腹で軽く触れてミュート

ギターのAセブンスコードの指板図(1弦5フレットをルート音とするハイコード・第三転回形)

A7の第三転回形④ (1弦ルート)のギターコードの響きを聴く

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

A7(Aセブンス)コードの構成音

度数ルート音長3度完全5度短7度
構成音A
C
E
G
A7コードの構成音を五線譜で表記

A7のピアノコード

A7コードの構成音を鍵盤で表記
度数表記の読み方
R
P1
ルート音
完全1度
M2長2度m2短2度
M3長3度m3短3度
P4完全4度
♯4増4度
P5完全5度
♯5増5度♭5減5度
M6長6度m6短6度
M7長7度m7短7度
♭♭7減7度
P8完全8度
M9長9度
♯9増9度♭9短9度
P11完全11度
♯11増11度
M13長13度♭13短13度

▶ ギターコード一覧

ギターコード表の見方

画像(指板図やスケール表)は当サイトへリンクを張ってもらえれば転載OKです。

ABOUT ME
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
高校1年生の時にドラムを始める
大学で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
39歳からボイトレに通い始める
42歳でギタークラフトを始める
└2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA)に入学
└ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を習得中

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。

■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2020年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中
ESPギタークラフトアカデミーにて月3回プロギタリストによる演奏授業を受講

■愛機
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
Nashguitars S-57
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst

所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目:
Stand-Alone
ギタークラフトアカデミー第3作目:
Thin-Marauder


■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ
ギタークラフト製作日記
運営者情報
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