今日は講義はなし。実習のみ。
2作目のヘッドストックの製図が完成しました。ヘッドの正面図と側面図を描いています。
リバースヘッドなので、通常の右利き用の片連ペグとは反対の位置に置きます。そして角度付きヘッドなので、14度の傾斜をつけています。角度付きの場合、ギターによって角度は異なりますが、一般的には14度前後の角度を採用しているモデルが多いです。あとは、指板とヘッドの境目は強度が不足するので、ネック折れ対策のためにボリュート(側面図の中央、膨らんでいる部分)を付けています。

ここからはバリバリ加工をしていきます。まずはヘッドの傾斜部分の加工をします。製図に書いた角度、幅を罫書きます。今作は14度の傾斜です。黒の線が実線、赤の線は罫書き線です。荒加工の段階なので罫書き線に沿って切ります。

バンドソーという機械で切っていきます。ぶっとい木材を鋸刃(ノコバ)が高速で回転する機械で切っていくので緊張しました。焦って怪我だけはしないように。

ヘッドの傾斜の加工をするだけでワクワクしっぱなしでした。これから加工が進んで自分が描いたギターが形になってきたらワクワク死にするんじゃないかというくらい、ワクワクします。
明日はテストなので講義も実習もありません。今日は勉強をして明日のテストに備えます。






