前回はマルチスケール指板のフレット溝切りをしました。
今回は指板幅の調整をします。
↓前回作業

【8作目:7弦ギター】マルチスケール指板のフレット溝切り:ギタークラフト学校日誌(356)前回は指板Rをつける加工をしました。
今回はフレット溝切りをします。
↓前回作業
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目標値よりも指板幅が広い状態でフレット溝を切ったので、指板幅が広いです。
ジリコテ材はシャーペンでの罫書きが見えにくいので、マスキングテープを貼って削るラインの目印にします。


スケールで平面になっているか確認。
豆平鉋だけで完全に平面にするのは難しいですし、このあとエコノミーサンダーで削るのでだいたい平面であればOKです。

マスキングテープを剥がし、シャーペンで指板幅のラインを罫書きしました。
青のシャーペンだとジリコテのような色の濃い材でも罫書きが見やすいですね。

ノギスでセンターラインからの左右の幅を測りながら削っていきます。
マルチスケールで0フレットが傾いているので、センターラインから平行に線を引いて左右の幅を測ります。

指板エンドも同じように測ります。
最終フレットの24フレットの幅を基準にします。

指板幅の加工ができたので、エコノミーサンダーで指板裏の平面出しをします。
当て木に指板を貼って加工をするので、指板裏に両面テープを貼ります。
両面テープを広い範囲で貼ると、粘着の強度が高すぎて剥がす時に指板が折れる危険があるので、指板の両端に数カ所貼る程度にしておきます。

エコノミーサンダーで削る前に指板の厚みを測っておきます。
一番厚みがある中央部で7mmです。
厚みは6mmが目標値なのでまだ削る余裕があります。

どこが削れているのか目視しやすくするために、シャーペンで適当に斜線を入れておきます。














