前回は指板にポジションマークとインレイの埋め込みをしました。
今回はボディのトップ材の加工をします。
↓前回作業

【8作目:7弦ギター】小さいドットポジションマークと星型インレイの埋め込み:ギタークラフト学校日誌(358)前回はマルチスケールの指板幅調整と指板裏の平面出しをしました。
今回はドットポジションマークとインレイの埋め込みをします。
↓前...
今回使うのはこちらのフレイムトチ材です。
大阪府摂津市で定期的に開催されている銘木朝市で購入しました。
値段は10,000円。
おそらくテーブルなどに使えるように成形されているのですが、これをギターのトップ材に使おうと思います。

7弦ギターの製図を合わせてみます。
いい感じに収まりますね。
このフレイムトチ材の外周は斜めにカットされているので、平面の部分をトップ材に使います。

トップ材の表面はこちら側を使うことにします。
裏側の斜めになっている箇所を避けつつ、杢が左右でバランス良く分かれている箇所を選びました。

トップ材で使う位置が決まったので、使わない部分はバンドソーで切ってしまいます。


スケールで平面を確認します。
真ん中に隙間が見えるので、少し反っているようです。
この後プレイなーで厚みを落とすので、こちらの面を平面にしておきます。

長いすり板で平面にします。
外周をギターの形に加工してからだと材全体を均等に平面にしにくいので、この状態で平面出しをします。

ネックジョイント周り以外の外周をボディの形状にカットします。

15mmが目標値ですが、加工することを考慮して0.5mmプラスの15.5mmまで落としました。









