オリンピックホワイトとは
オリンピックホワイト(Olympic-White)は、ギターやベース塗装で用いられるカラーの名称。Fenderのストラトキャスターが広く知られているが、他のモデルや他のメーカーでも使われている。また、車など一般的な塗料でも同じ名称が見られる。
色味は「普通の白」と言えるカラーではあるが、ラッカー塗装の経年変化によって徐々に黄ばんでいくため、同じ「オリンピックホワイト」でもその見た目は大きく変化していく。
【本日の最新入荷情報その②】Fender Custom Shop 1961 Stratocaster Relic ! オリンピックホワイトのレリック、久しぶりの入荷です。やっぱカッコイイですね!
#ギター #ストラトキャスター #Fender #フェンダー #fendercustomshop pic.twitter.com/p68Mu2eAeN— 山野楽器 本店 クラシックギター/マンドリン (@yamano_guitar) October 31, 2018
【新着楽器|クローズアップ!】
■Fender Stratocaster "Original Olympic White" 1963年製
カスタムカラー・オリンピックホワイトの'63年製ストラト! オリジナルのブラックボビンPUから生まれるサウンドは太く、ラウドに鳴ってくれます!
ttps://www.j-guitar.com/products/detail.php?id=281365 pic.twitter.com/DU5Za9qLCe— J-GuitarNEWS (@JGuitarNEWS) May 17, 2019
【新着楽器|クローズアップ!】
■Fender Mustang 1965年製
人気のハカランダ指板の'65年製ムスタング! オリンピック・ホワイトが経年により渋く灼けており、貫禄のルックス! 電装系も問題なく、Bネックで反りは無くロッドも正常でナイス・プレイアビリティ!
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オリンピックホワイトの由来
「オリンピックホワイト」という名称は、スポーツのオリンピック(五輪)ではなく、ギリシャのオリンポス山(Mount Olympus)が由来となっている。

オリンポス山はギリシャの最高峰であり、ギリシャ神話でオリュンポス十二神の居所とされる山。このオリンポス山で採られる青みがかった灰色混じりの白い石の色が「オリンピックホワイト」の由来なのだという。
Olympic Whiteはギリシャの最高峰であるオリンポス山からきています。ギリシア神話の十二神が宿る山です。ギリシャにはパルテノン神殿のようなモニュメントが多数存在しており、これらはオリンポス山で採掘された青みがかった灰色混じりの白い石で作られています。Olympic Whiteカラーの由来はそこです。Olympic Whiteは黄味がかった白色だと思われがちですが、これはオリジナルのラッカーペイントが時間とともに赤外線等で退色して黄味を帯びるのです。

オリンピックホワイトのギター
オリンピックホワイトのFenderストラトキャスターは、名ギタリストも数多く使用している。
リッチー・ブラックモア
ジェフベック
ジミ・ヘンドリックス