ストラトなどで使用されているトレモロスプリング。本数や掛け方、テンションなどで音質も変わってくるので、手軽にカスタマイズができるパーツの一つです。
しかし、スプリング=バネですから、交換する際に勢いよく飛んでしまうこともあります。硬いスプリングだと手で外すのが難しい場合も。大切なギターや、自身の身体に傷がつく可能性もあるので注意したいですよね。
この記事では安価で購入できて、かつ簡単にトレモロスプリングの付け外しができる便利アイテムを紹介します。
釣り用のフックリムーバーをトレモロスプリング付け外しに使う
トレモロスプリングツールという専用アイテムも販売されているのですが、少しお高め…。

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▶ FU-Tone トレモロスプリングツール
そこで、100均で代わりになる物がないかと探し回り、良さそうな物を発見しました!
それがこちら。
ダイソーで販売されている『フックリムーバー』という商品(200円)です。

釣り用品のコーナーにある商品で、安全に針を外すために使用するアイテムです。本来の用途とは異なる使い方をしますが、フックの先端や持ちての長さがトレモロスプリングの付け外しにちょうど良く、意外と使えます。
パッケージ裏の使用説明書きを見ると、魚の口に引っかかった針を取り外す際、釣り糸にフックの先端を引っ掛けてレバーを引くと針が取れるとのことです。

使い方は簡単。フックリムーバーの先端のフックをトレモロスプリングの根本に引っ掛けて持ち上げるだけ。レバーは使っても使わなくてもどちらでもOK。

楽にトレモロスプリングの取り外しができました。戻すときも要領は同じです。安くて簡単にトレモロスプリングの付け外しができるのでおすすめです。

余談:編み物用のかぎ針を使ってみたが…
他にトレモロスプリングの付け外しに使えそうなアイテムはないかと探してみたところ、編み物用のかぎ針が使えるのではないかと思い、試してみました。結論からいうと、かぎ針はトレモロスプリングの付け外しにはイマイチでした…
かぎ針は先端にフックが付いていて、糸を引っ掛けて編むときに使うものです。フックリムーバーのようにフックの部分がトレモロスプリング付け外しに使えそうと思ったのですが…

フックの先端の曲がり具合が浅めで、トレモロスプリングに引っ掛けにくいです。

頑張れば引っ掛けられますが、先端が浅くて丸いのでツルっと外れそうで怖い。使えなくはないけど、100均の商品でトレモロスプリング付け外しに使えるものを買うならフックリムーバーのほうが安全で便利です。









