OneOdioさんから「Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォン」を提供いただいたので、レビューします!
ギター製作風景はYouTubeで公開中→@GuitarConcierge
OneOdio「Studio Max 2」の特長
OneOdio「Studio Max 2」の特長をご紹介します。
- RapidWill+ Ultra-Low Latency 3.0による9ms(0.009秒)の超低遅延
- デュアルHi-ResオーディオおよびHi-Resワイヤレス認証
- 高解像度オーディオを実現するLDACコーデック対応
- 120時間の超長時間再生
- M2トランスミッターワイヤレス付属
- Bluetoothの4つの接続モード
└ペアリング、マルチポイント接続(2台同時)、音楽再生操作、通話操作 - USB-C充電(充電時間2.5時間以内)
ヘッドフォン本体の再生時間は驚きの120時間!(M2トランスミッターは50時間)
何度も充電する手間が省けていいですね。
9ms(0.009秒)の超低遅延の性能にも期待です。レイテンシーについては後述のレビューに詳しく書いています。
そしてなんと、「Studio Max 2」のイメージキャラクターにDJ KSHMR氏が起用されています!世界トップクラスのDJの名を連ねているとなれば、そのサウンドクオリティへの期待も自然と高まりますね。
日本での販売価格は27,980円。
サイン入りポストカード付きKSHMR版は29,980円(OneOdio公式サイト限定)です。
本サイト限定:Amazonで15%OFF
クーポンコード:CONSM204
2026年7月31日まで
※注文時に上記クーポンコードを入力してください。
OneOdio Studio Max 2
Amazon販売ページ
OneOdio「Studio Max 2」を開封
内箱の裏側にはOneOdioが掲げる「The power of music!」の文字が。
OneOdioのオーディオ製品にかける想いや取り組みは下記のページに詳しく書かれています。
→OneOdioについて

内箱を開封。
ヘッドフォンケースと説明書が入っていそうな封筒が見えました。

ケースを開封するとヘッドフォン本体がお目見え。
この瞬間が一番テンションが上がる!

ヘッドフォン本体。OneOdioらしいスタイリッシュなデザイン。いいですね〜!

同梱物一式。
・トランスミッター M2
・3.5-6.5mmケーブル
・3.5-3.5mmケーブル
・TYPE-Cケーブル

OneOdio「Studio Max 2」の使い方
OneOdio「Studio Max 2」の使い方を解説します。
赤枠で囲っている「多機能ボタン」を2秒長押しすると電源がオンになります。
電源オフにするには「多機能ボタン」を3秒長押しします。

ペアリングにはBT(Bluetoothモード)とULL(Ultra Low Latencyモード/超低遅延モード)の切り替えボタンを使います。

Bluetooth接続するには、電源をオンにした状態でBT側に切り替えます。
するとLEDが青と赤に点滅し始めます。
この状態で機器側のBluetoothをオンに接続します。

ULL(Ultra Low Latencyモード/超低遅延モード)接続するには、トランスミッターのボタンを2秒長押しして電源オンにし、ヘッドフォン側のモードをULLに切り替えします。

OneOdio「Studio Max 2」のレビュー
音楽鑑賞用のヘッドフォンとしては以下の感想を持ちました。
- 広がりのあるサウンド
- クリアなサウンドで各パートが聴き取りやすい
- イヤーカップは大きめで圧迫感が少なく疲れにくい
- 超低遅延モードの性能が驚くほど高い
普段聴いているロックやポップスのバンドサウンドで視聴してみると、各パートが聴き取りやすかったです。クリアで広がりのあるサウンドなので、頭に響いている音の空間が広く感じました。イヤーカップの大きさも個人的には好みで、圧迫感がなくて疲れにくいです。これもヘッドフォンを愛用するうえで大事なポイント。
次項で詳しくレビューを書いていますが、超低遅延モードの性能が驚くほど高いのも本製品の良さです。「Studio Max 1」からの進化を感じさせるヘッドフォンですね。
V-Drumsでワイヤレスヘッドフォンとして使ってみた
超低遅延を体感するために、V-Drumsでワイヤレスヘッドフォンとして使ってみました。
「Studio Max 2」をULLモードにし、トランスミッターをV-Drumsのモジュールのヘッドフォン端子に接続します。
これだけでドラムの音がヘッドフォンに出力されます。

装着して叩いてみると…、ビックリするほど違和感なく叩けました!
これは本当に驚きました。
レイテンシーは9ms(0.009秒)なので厳密には遅延が発生しているのですが、演奏するうえでは気にならないレベルです。
試しにいつも使っているV-Drums専用のヘッドフォンと比べてみました。
右耳に「Studio Max 2」、左耳にV-Drums専用ヘッドフォンを装着するという、なんとも強引な方法ですが、右耳と左耳でどれくらい遅延があるか試してみました。
結果は…左右の耳に入ってくる音はほとんど同時に感じました。
いや、ホントすごい…!!

おわりに
「Studio Max 2」を使ってみて最も驚いたのは、超低遅延の性能です。正直、超低遅延とはいえ、電子ドラムだと遅延が気になって使えないだろうと思っていました。しかし、その予想を見事に覆し、違和感なく気持ちよく叩けました。これにはOneOdioの技術力の高さを感じました。
V-Drums専用ヘッドフォンはイヤーカップが小さく窮屈さがある点、有線接続のみという点がデメリットに感じていたので、電子ドラムのワイヤレスヘッドフォンとして使えることがわかったのは嬉しい発見です。
もちろん音楽鑑賞用のヘッドフォンとしても品質が高く、広がりがあってクリアなサウンドなので長時間聴いていても疲れにくいと感じました。OneOdioの製品はどんどん進化していきますね。次の新製品ではどんな驚きがあるのか楽しみです。












