レビュー

【レビュー】Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォン、超低遅延の性能に感動!

Oneodio Studio Max 2をV-Drumsのモジュールに接続

本記事は一部PRを含みます

OneOdioさんから「Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォン」を提供いただいたので、レビューします!

ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター歴25年 ドラム歴10年
ヤマハ音楽教室のアコースティックギターコースに5年、ドラムコースに5年に通う。シアーミュージックのボイトレに4年、話し方コースに3年通う。2023年からESPギタークラフトアカデミーでギター製作の技術を学ぶ。2026年より同校のアシスタント講師として勤務。日々プロ視点で楽器の構造やメンテナンスに携わる。これらの知見を活かし、単なるユーザー目線ではない「技術者・指導者目線」での教室選びを提案しています。
ギター製作風景はYouTubeで公開中→@GuitarConcierge

OneOdio「Studio Max 2」の特長

OneOdio「Studio Max 2」の特長をご紹介します。

  1. RapidWill+ Ultra-Low Latency 3.0による9ms(0.009秒)の超低遅延
  2. デュアルHi-ResオーディオおよびHi-Resワイヤレス認証
  3. 高解像度オーディオを実現するLDACコーデック対応
  4. 120時間の超長時間再生
  5. M2トランスミッターワイヤレス付属
  6. Bluetoothの4つの接続モード
    └ペアリング、マルチポイント接続(2台同時)、音楽再生操作、通話操作
  7. USB-C充電(充電時間2.5時間以内)

ヘッドフォン本体の再生時間は驚きの120時間!(M2トランスミッターは50時間)
何度も充電する手間が省けていいですね。
9ms(0.009秒)の超低遅延の性能にも期待です。レイテンシーについては後述のレビューに詳しく書いています。

そしてなんと、「Studio Max 2」のイメージキャラクターにDJ KSHMR氏が起用されています!世界トップクラスのDJの名を連ねているとなれば、そのサウンドクオリティへの期待も自然と高まりますね。

日本での販売価格は27,980円。
サイン入りポストカード付きKSHMR版は29,980円(OneOdio公式サイト限定)です。

OneOdio Studio Max 2
公式販売ページ

本サイト限定:Amazonで15%OFF
クーポンコード:CONSM204
2026年7月31日まで
※注文時に上記クーポンコードを入力してください。

OneOdio Studio Max 2
Amazon販売ページ

OneOdio「Studio Max 2」を開封

OneOdio「Studio Max 2」の表パッケージ。
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンのパッケージ

裏パッケージ。
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンの裏パッケージ

外箱を取ると内箱があります。
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンの内箱

内箱の裏側にはOneOdioが掲げる「The power of music!」の文字が。
OneOdioのオーディオ製品にかける想いや取り組みは下記のページに詳しく書かれています。
OneOdioについて
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンの内箱の裏側

内箱を開封。
ヘッドフォンケースと説明書が入っていそうな封筒が見えました。
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンの内箱の中身

ケースを開封するとヘッドフォン本体がお目見え。
この瞬間が一番テンションが上がる!
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンのケースの中身

ヘッドフォン本体。OneOdioらしいスタイリッシュなデザイン。いいですね〜!
Oneodio Studio Max 2 DJワイヤレスヘッドフォンの本体

同梱物一式。
・トランスミッター M2
・3.5-6.5mmケーブル
・3.5-3.5mmケーブル
・TYPE-Cケーブル
Oneodio Studio Max 2 の同梱アクセサリー

OneOdio「Studio Max 2」の使い方

OneOdio「Studio Max 2」の使い方を解説します。

赤枠で囲っている「多機能ボタン」を2秒長押しすると電源がオンになります。
電源オフにするには「多機能ボタン」を3秒長押しします。
Oneodio Studio Max 2の電源の入れ方を解説

ペアリングにはBT(Bluetoothモード)とULL(Ultra Low Latencyモード/超低遅延モード)の切り替えボタンを使います。
Oneodio Studio Max 2のペアリングの方法を解説

Bluetooth接続するには、電源をオンにした状態でBT側に切り替えます。
するとLEDが青と赤に点滅し始めます。
この状態で機器側のBluetoothをオンに接続します。
Oneodio Studio Max 2のペアリングの方法を解説

ULL(Ultra Low Latencyモード/超低遅延モード)接続するには、トランスミッターのボタンを2秒長押しして電源オンにし、ヘッドフォン側のモードをULLに切り替えします。
Oneodio Studio Max 2のULLモードのペアリングの方法を解説

OneOdio「Studio Max 2」のレビュー

音楽鑑賞用のヘッドフォンとしては以下の感想を持ちました。

  • 広がりのあるサウンド
  • クリアなサウンドで各パートが聴き取りやすい
  • イヤーカップは大きめで圧迫感が少なく疲れにくい
  • 超低遅延モードの性能が驚くほど高い

普段聴いているロックやポップスのバンドサウンドで視聴してみると、各パートが聴き取りやすかったです。クリアで広がりのあるサウンドなので、頭に響いている音の空間が広く感じました。イヤーカップの大きさも個人的には好みで、圧迫感がなくて疲れにくいです。これもヘッドフォンを愛用するうえで大事なポイント。

次項で詳しくレビューを書いていますが、超低遅延モードの性能が驚くほど高いのも本製品の良さです。「Studio Max 1」からの進化を感じさせるヘッドフォンですね。

V-Drumsでワイヤレスヘッドフォンとして使ってみた

超低遅延を体感するために、V-Drumsでワイヤレスヘッドフォンとして使ってみました。

「Studio Max 2」をULLモードにし、トランスミッターをV-Drumsのモジュールのヘッドフォン端子に接続します。
これだけでドラムの音がヘッドフォンに出力されます。
Oneodio Studio Max 2をV-Drumsのモジュールに接続

装着して叩いてみると…、ビックリするほど違和感なく叩けました!
これは本当に驚きました。
レイテンシーは9ms(0.009秒)なので厳密には遅延が発生しているのですが、演奏するうえでは気にならないレベルです。

試しにいつも使っているV-Drums専用のヘッドフォンと比べてみました。
右耳に「Studio Max 2」、左耳にV-Drums専用ヘッドフォンを装着するという、なんとも強引な方法ですが、右耳と左耳でどれくらい遅延があるか試してみました。
結果は…左右の耳に入ってくる音はほとんど同時に感じました。
いや、ホントすごい…!!
Oneodio Studio Max 2とV-Drums用ヘッドフォンを比較

おわりに

「Studio Max 2」を使ってみて最も驚いたのは、超低遅延の性能です。正直、超低遅延とはいえ、電子ドラムだと遅延が気になって使えないだろうと思っていました。しかし、その予想を見事に覆し、違和感なく気持ちよく叩けました。これにはOneOdioの技術力の高さを感じました。

V-Drums専用ヘッドフォンはイヤーカップが小さく窮屈さがある点、有線接続のみという点がデメリットに感じていたので、電子ドラムのワイヤレスヘッドフォンとして使えることがわかったのは嬉しい発見です。

もちろん音楽鑑賞用のヘッドフォンとしても品質が高く、広がりがあってクリアなサウンドなので長時間聴いていても疲れにくいと感じました。OneOdioの製品はどんどん進化していきますね。次の新製品ではどんな驚きがあるのか楽しみです。

ABOUT ME
監修・執筆:稲垣 健太(ケンタトニック)
ギター辞典コード辞典ボイトレ・音楽用語辞典の運営者。

音楽関係の仕事の経験、ギター製作の経験、音楽教室に通った実体験をもとに、音楽に役立つ情報を発信。

■音楽歴
中学2年生の時にギターを始める
高校1年生の時にドラムを始める
関西外国語大学外国語で軽音楽部に所属し、ボーカル、ギター、ベース、ドラムを演奏
39歳からボイトレに通い始める
42歳でギタークラフトを始める
└2023年4月にギタークラフトの専門学校・ESPギタークラフトアカデミー大阪校(GCA大阪)に入学し、ギター製作やリペアの専門技術・専門知識を学ぶ
2026年3月 ESP GCA大阪校 マスタークラス課程を修了・卒業
ギタークラフト製作日記
YouTubeでも投稿中

■音楽関連の仕事歴
[2006〜2009年]
大手CD・レコード販売店でロック、ジャズの仕入・販売を担当。
[2011年〜]
フリーランスのWebライター・Webディレクターとして開業。
大手音楽教室からの委託でボイトレサイトの運営、ボイトレ記事の執筆・編集に携わる。
[2026年4月〜]ESP GCA大阪校のアシスタント講師として勤務
ギター製作の基礎から高度なリペア技術までを直接指導
ギタークラフトの知見を活かし、単なるユーザー目線ではない、技術者目線での教室選びを提案しています。


■音楽教室の通い歴
[1995〜2000年まで]
某大手ギター教室に通う
[1997〜2002年まで]
某大手ドラム教室に通う
[2020年〜現在]
某大手音楽教室のボイトレ・話し方コースに通い中


■愛器
Stilblu #036 / #039 /#099
g'7 special(g7-TLT Type 2S)
J.W.BLACK Guitars JWB JP-T THINLINE
Tom Anderson(Drop Top Classic -Deep Tobacco Fade)
TMG Gatton Thinline
Fender Custom Shop 1956 Stratocaster NOS
Gibson USA Exclusive Model / Les Paul Standard 60s Honey Lemon Burst
Rittenhouse Guitars J-Master Sharwood Green Metallic
K.nyui Custom Guitar KNTE Mercedes Blue Metalic
Taylor 614ce-N(ナイロン弦バージョン)
CAT'S EYES CE-1200CF
所有ギター一覧

■製作したギター
ギタークラフトアカデミー第1作目:
ポリゴンライン
ギタークラフトアカデミー第2作目:
Stand-Alone
ギタークラフトアカデミー第3作目:
Thin-Marauder
ギタークラフトアカデミー第4作目:
Focus Point
ギタークラフトアカデミー第5作目:
Uroboros LP ギタークラフトアカデミー第6作目:
PB-5S

■好きなバンド
U2、Sigur Ros、THE 1975、Mr.Children、the band apart、くるり、SIAM SHADE、VAN HALEN

■ブログ
運営者情報

■ギタコン運営会社
株式会社ケタケタ
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