今日の講義は製図の続きから。人生で図面を書いたことがないので、ちゃんと書ける自信がないですが、やるしかない。
実習はネックセットを。ネックとボディをつなぐ大事な工程。
センターラインを出す治具をネックに貼り付けます。ネックとボディがきちんと真っ直ぐになるように角度を調整します。セットができたらΦ3.5のビットでボディ裏からネックにかけて42mmの深さの穴をあけます。
ネックセットの穴は、最初はほんの少し上斜めに角度をつけて開け始め、5mmくらい進んだら水平にしてそのまま真っすぐ穴を開けます。ネックプレートの穴は皿切りをされていて、ビスはその形にぴったり収まるため、ネック側の穴をネックプレートの穴よりも少し上側にあけておくことで、ネックビスを留めたときにボディ側に力が加わり、ネックポケットエンドが密着しやすくなります。
※この画像では説明のためにあえて横向きにしています


開け終わりました。

無事にネックセットできました。完成まであともう少し。

弦を張り終えました。まだ調整する箇所が複数ありますが、やっと形になりました。

まだプロトタイプ的な段階ですが、絵になる。

今日はここまで。来週はストリングガイドの取り付け、ナットの高さ調整、弦高調整、オクターブチューニングをやります。たぶん、来週には完成します。








