4作目のギターが完成したので、5作目に取り掛かります。
5作目はレスポールタイプのセットネックでアーチトップのギターを作ります。
ざっくり、以下のような仕様です。
・ネックジョイント:セットネック
・ネックジョイント形状:中子(なかご)
・ボディ形状:レスポールタイプ
・ボディトップ:アーチ
・ボディ材:トップ材→メイプル、バック材→マホガニー
・ネック材:マホガニー
・ボディカラー:シースルーレッド
・塗装:ウレタン、トップラッカー吹き仕上げ
・フレット数:22フレット
・指板R:305R
・ヘッド形状:角度付き(14度)
・ペグ:両連3対3
・ボリュート:なし
・ピックアップ:P-90タイプ
・バインディング:ヘッドとボディはカスタムセル
・ブリッジ:チューン・O・マチック&ストップテイルピース
・コントロール:2ボリューム、2トーン
こちらが5作目のボディ正面図と側面図。
ボディはギブソンのレスポールタイプよりほんの少し小さめ。
セットネック&アーチトップなので側面図にネックの仕込み角とアーチの形状を書いています。

ヘッドストックの正面図と側面図です。
3作目のセットネックではボリュートありで作りましたが、今回はボリュートなしで作ります。
※ボリュート:ネックとヘッドの境目の裏側に段差を設けることで強度を高める部位
ボリュートなしだと見た目がスッキリする代わりにネックとヘッドの境目の強度が落ちるため、ネック折れするリスクが高まります。
ネックグリップは1フレットで24mm(指板込み)と少し太めに設計し、これで少しでも強度を稼ごうという、、、

↓次の作業

【5作目】角度ありネック材の加工(マホガニー):ギタークラフト学校日誌(229)5作目のネック材の加工をしていきます。
↓前回作業
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