一昨日にフレットサイドの溝をエポキシで埋めて乾燥させたので、今日はその加工をします。
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指板材のローズウッドの粉を混ぜたエポキシが固まった状態です。
ノミで余分な部分を削っていきます。
指板を傷つけないように注意して。

ではジョイント部分の罫書きをします。
製図からジョイント部を写していますが、現時点で出来ているネックと寸法がぴったりではないので、一旦その罫書きは消します。
指板センターライン用の治具を貼り、ジョイント部分とボディのセンターラインを合わせます。

ジョイントはネックとボディのザグリを合わせる必要があるので、ネックの寸法に合わせてジョイント部を当て書きします。

次はルーターで掘るための加工線を罫書きします。
ネックジョイントは精度が求められるので、罫書きもシビアに行います。
ルーターは治具から2mm内側に掘れるので、実戦から2mm外側に加工線を罫書きします。
基準となる線の中心から2mmを取るのですが、線の端から2mm取るのと、線の中心から2mm取るのではわずかに誤差が出ます。
ネックポケットの幅が狭い分には削って調整すればよいのですが、広く掘ってしまうと戻せないので注意が必要です。
線の端から取ると広くなってしまう恐れがあるため、線の中心を基準にして2mm取ります。

今日はここまで。
↓次の作業

【3作目】ネックジョイント部のザグリ、エコノミーサンダーでの外周加工、エスカッションマウントのザグリ:ギタークラフト学校日誌(152)今日はジョイントのザグリをします。
まずはボール盤で肉抜き。
ビットの径はΦ13。
ジョイント部の深さの目標値は3...











