今日はインレイについての講義。ブロックインレイやドットインレイ以外の、オリジナルの形のインレイの作り方についての講義でした。
インレイの細かい部分の削り出しには、ミニルーターや糸鋸を使います。
学校ではDremel(ドレメル)というミニルーターにStewMacのルーターベースを装着したものを使います。

↓ルーターベースはこれですね。

StewMac 精密ルーターベースコンプリートセット
実習は指板のブロックポジションのザグリの続きからやっていきます。
この記事の内容を動画で簡単にまとめています。
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トリマーで掘った箇所の深さをノギスで確認します。
1.8mmに設定していますが、指板にRがありますし、ポジションによって厚みが違うので、微調整しながら掘っていきます。
ブロックポジションの厚みが2mmなので超えてはダメですし、かといって浅すぎてもダメです。
トリマーを0.1mm単位で調整するのは難しいですが、必要な技術なのでしっかり身につけます。

1、3、5、7、9、12、15、17、19、21フレットのザグリができました。

トリマーでザグると角が丸くなるので、ノミで角を作ります。

こんな感じでブロックインレイがすっぽりハマるようにザグリを整えていきます。

今日はここまで。明日はブロックインレイの埋め込みをしていきます。






