上もの (上モノ) とは:リズムセクションの上に乗せる歌唱・弦楽器・管楽器等のパート

上もの(上モノ)− リズムセクションの上に乗せる歌唱・弦楽器・管楽器等のパート
ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:ケンタトニック(稲垣健太)
プロフィール

中学2年の時にギターを、高校1年の時にドラムを始め、ヤマハ音楽教室のアコースティックギターコースに5年、ドラムコースに5年に通う。取材をきっかけにボイストレーニングの有用性を感じ、シアーミュージックに入会。ボイトレに通い始めて4年、話し方コースは3年目に突入。
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上もの(上モノ) とは

  • 音楽用語における「上モノ」とは、バンドやマルチレコーディング(多重録音)において、ドラムやベースといったリズムセクションをアンサンブルの基部としたとき、その上に乗せるパートを指す。
  • 歌唱(ボーカル)、弦楽器(ギター、ヴァイオリンなど)、管楽器(サックス、トランペットなど)が上モノにあたる。楽曲を支えるリズムセクションに対し、メロディなどで楽曲を彩るパートや音を上モノと呼ぶ
  • ギターやピアノにおいては、コードバッキング(コード演奏)のパートをリズムセクションとみなし、ギター・ソロやピアノ・ソロのパートを上モノとするなど、役割によって分ける場合もある。
  • 「物」は漢字で表記せず、「上もの」や「上モノ」などひらがな又はカタカナで表記することが多い。上物(うわもの)と漢字で書いた場合は、不動産売買において土地の上にある建造物を指す言葉になるため、音楽用語としては「上もの」や「上モノ」と書くほうがよいだろう。

上モノの類似の音楽用語に「歌モノ」という言葉がある。こちらは歌(ボーカル)が入っている曲を指す。詳しくは以下の記事で解説。

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リズムセクションの定義については以下の記事で詳しく解説。

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