モノフォニー (単声音楽) とは:一つの声部 (一つの旋律) のみで構成される音楽

モノフォニー(単声音楽)− 一つの声部(一つの旋律)のみで構成される音楽
ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:稲垣 健太(ケンタトニック)
プロフィール

中学2年の時にギターを、高校1年の時にドラムを始め、ヤマハ音楽教室のアコースティックギターコースに5年、ドラムコースに5年に通う。取材をきっかけにボイストレーニングの有用性を感じ、シアーミュージックに入会。ボイトレに通い始めて4年、話し方コースは3年目に突入。
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モノフォニー(単声音楽)とは

  • モノフォニーは、一つの声部(一つの旋律)のみで構成される音楽のこと。
    声部(パート)の解説
  • 伴奏のない単旋律の音楽のこと。
  • 奏者が複数人いても、全員が同一の旋律を奏でていればモノフォニーである。
    →関連語:複数人で同じ旋律を歌うことを斉唱(せいしょう)という。
  • モノフォニー(monophony)は「単一の声(声部)」を意味するギリシア語に由来する言葉。
  • 日本語で「単声音楽(たんせいおんがく)」と呼ぶ。「単声部音楽」「単音楽」ともいう。
  • 対義語は「ポリフォニー(polyphony:多声音楽)」→それぞれ独自性のある旋律を持った複数の声部から成る音楽。
    ポリフォニーの解説

モノフォニーとヘテロフォニーの違い

ヘテロフォニー(heterophony)は、同一旋律を複数人の歌い手や演奏者が奏でるときに、それぞれの奏者が即興的(意図的)に音程やリズムをずらした状態を指す。同一旋律を奏でるモノフォニーが元となるが、部分的にポリフォニーとなるのがヘテロフォニーである。

※「hetero(ヘテロ)」は「異なった」という意味

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