次に出す声をイメージしながら発声する - ボイトレ日誌(1)

ボイトレ日誌

本記事は一部PRを含みます

私はシアーのボイトレと話し方レッスンにそれぞれ月1回通っています。
ボイトレが月1、話し方レッスンも月1なので、合計月2回発声の練習をしていることになります。
レッスンで習ったこと、練習したこと、気づいたことなどを日誌にして書き留めておこうとおもいます。
今日はボイトレの日誌です。

ギタコン運営者:稲垣健太
執筆者:ケンタトニック(稲垣健太)
→プロフィール

中学2年の時にギターを、高校1年の時にドラムを始め、ヤマハ音楽教室のアコースティックギターコースに5年、ドラムコースに5年に通う。取材をきっかけにボイストレーニングの有用性を感じ、シアーミュージックに入会。ボイトレに通い始めて4年、話し方コースは3年目に突入。このサイトでは、細かいエリア分けと、地図から教室を探せる機能を導入し、通いやすさという実用面からも最適なスクール選びをサポート。複数の音楽教室での受講経験をもとに、「初心者でも続けやすいか」「目的に合った学びを得られるか」といった視点と「料金に見合った価値があるか」という実用性のバランスを重視した独自の基準でサービスを厳選。
著書:基本だけで終わりたくない人のギターコードブック: 4つのコードで対応力をつける

次に出す声をイメージしながら発声する

今回学んだのは、
「次に出す声をイメージしながら発声する」
という発声方法です。

具体的には、
「発声する前に口や舌、喉の形を作って準備する」
ということなのですが、詳しく説明します。

例えば、「あ」という音を発声する時、口の形や舌の位置、喉の形を「あ」にする必要があります。
「声」は空気が声帯を通るときに作られるので、口、舌、喉の形がまだ「あ」になっていない状態で空気を通しても「あ」の音は出ません。

普段の話し声は無意識のうちに、口、舌、喉の形を発声したい音にしています。
それと同じで、歌うときも発声する前に口や舌、喉の形を作って準備しておく必要があるということです。

これはコンマ何秒の世界なので、歌うときは無意識にできないといけませんが、最初はゆっくり歌ってみたり、母音だけで歌ったり、練習が必要です。

母音だけで歌ってみる

ボイトレでよく練習するのは、「歌詞を母音に置き換えて歌う」というものです。
これは発声する前に口や舌、喉の形を作って準備する練習に最適なんですよね。

母音の「あいうえお」のそれぞれの形が口の中でしっかり作れていれば、あとは子音を乗せるだけです。
逆に言えば、母音の形がきちんと作れていない状態で発声すると、綺麗に子音を発声できません。

例えば、「この星のどこかに」という歌詞を母音だけにすると、「おおおいおおおあに」となります。
「お」の母音が多いですね。
「会いたくて仕方ない」という歌詞を母音だけにすると、「あいあうえいあああい」になります。
これは「あ」の母音が多いですね。

こんな感じで母音だけにして歌ってみると、口、舌、喉の形がイメージしやすいですし、次の母音をイメージして発声しないと間に合わないと思います。
慣れれば歌詞を見ながら母音だけでスッと歌えるようになりますが、最初は練習が必要です。

母音だけで綺麗に歌えるようになったら、子音を乗せて歌ってみてください。
子音の発声が綺麗になっていると思います。

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