聴音(ちょうおん)とは − リズムやメロディを楽譜に書き取ること

聴音(ちょうおん)とは − リズムやメロディを楽譜に書き取ること

聴音(ちょうおん)とは

  • 【表記】聴音
  • 【読み方】ちょうおん
  • 【英表記】musical dictation
    dictation…「書き取り」という意味の名詞
  • 【言葉の意味】
    聴音は、一般的には「音を聞き取ること」や「音を聞き分ける」ことを意味する言葉。
  • 【音楽用語としての意味】
    音楽においては「聴音書取(ちょうおんかきとり)」とも呼び、音楽を聴いてリズム、メロディ、ハーモニーなどを楽譜(五線譜)に書きとることを意味する。
    単旋律、または2〜4声の短い楽曲を歌うか弾くかしたものを五線譜上に書き取る行為を指す。
    音楽の基礎訓練に取り入れられており、音楽学校の入学試験などで課されることが多い。
  • 楽曲からメロディやコードを聴き取って演奏する「耳コピ」と近い意味を持つが、楽譜に書き取ることを目的とした「聴音」に対し、「耳コピ」は必ずしも楽譜に書き取るわけではない。
    リズムやメロディを聴き取き分けるという意味では耳コピも聴音のひとつと言える。
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